3512件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号

さらなる周遊環境の向上のためには、移動手段の拡大が必要であり、皆が利用できるようなサービスを提供していくことが、集客につながるといえます。 現在、奈良公園内の新たな移動手段として、電動車椅子型モビリティ導入可能性を検討しているところですが、周遊観光機能を付与するには、複数人が乗れる乗り物が必要になるので、集客状況に合わせた移動交通システム大型化も視野に入れた検討が必要です。 

茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09

また、住民の移動手段である地域交通については、バス停まで歩いていくのも大変という高齢者などのために、32の市町村で乗り合いタクシーが運行されています。コミュニティーバスも含めますと、潮来市以外が何らかの地域交通を運行していますが、運行日や時間帯、ルートが合わないなど、課題は山積です。例えば、水戸市の1,000円タクシーは、地域限定のために、人口の僅か16%しかカバーできていません。

東京都議会 2023-03-08 2023-03-08 令和5年予算特別委員会(第3号)(速報版) 本文

また、今回印象的だったのは、参加者の多くが、いわゆるママチャリであったりシェアバイクであったりと、サイクルスポーツをふだんから愛好している方ではなくて、どちらかというとふだんは移動手段として自転車を使っているような人が楽しんでくれたことに大きな意味があったと考えます。  このように、今回のレインボーライドで改めて自転車魅力価値、さらに、東京の新たな魅力が都民に伝わったことは間違いありません。

滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月07日-01号

バスについても、5人ぐらいしか乗っていないのに30人乗りのバスを果たして運行しなければならないのか、そうしたこともしっかりと考えた上で必要な移動手段できるだけ少ない経費で何とか維持できるようなことをしっかりと考えていかなければなりません。その上で、利便性確保利用促進、そうしたことを全体的に組み合わせて持続可能なネットワークをつくっていくという思いで取り組んでいます。

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

また、歩道が狭くて危険、車椅子やベビーカーで移動できないなど、リニアより身近な移動手段を何とかしてという切実な声です。 一方、少子化の加速が止まりません。厚生労働省によると、2021年の出生数は81万1,604人と過去最少を記録、前年より2万9,231人少なく、6年連続減少しています。2022年度出生数が80万人を割ると推計されています。 

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

それについて協議の場ができましたので、もうちょっと移動手段として選択していただけるように、ダイヤを増やすとか車両をある程度新しいものに入れ替えるとか様々なサービスを検討していただいて、移動手段として便利な車から駅も近いのだからJRを使おうやということに政策転換をしていかないと、やはり便利だから車で行くというライフスタイルになるのではないかなと思いますので、ここはしっかりと対応をお願いしたいと思います

愛媛県議会 2023-01-27 令和 5年地方創生・産業振興対策特別委員会( 1月27日)

次は、広島県からの移動手段状況でございます。愛媛県への流入は船舶、自転車等が特筆して多く、先ほどのサイクリングのコンテンツが響いている状況が立証されているものと考えております。  次に、GPSデータ外国語で書かれた口コミデータクロス分析でございます。滞在者全体の85%が松山に集中しております。

秋田県議会 2023-01-19 01月19日-01号

直接所属の当直長が車の移動には注意が必要だという話をしているという点については、私も知らなかったものですから、安易に考えてやったのかなというふうにしか思っていなかったのですが、話を聞くと、その直前に移動手段についてはちゃんと注意するようにと話をしているにもかかわらず、15メートルとはいえ車で走ってしまったということで、そこまでいくとやはり自覚がちょっと足りなかったかなと--足りな過ぎるかなと。

滋賀県議会 2022-12-16 令和 4年12月16日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月16日-01号

◎渡辺 土木交通部管理監  やはり鉄道は、その地域中心をなす移動手段であるとともに、駅や駅前は、生活文化中心だと捉えております。そうした中で、鉄道活性化、再生をしっかり図るとともに、まちづくりに欠かせない駅前の整備や二次交通を整備していくことによって、移動手段が充実され、駅前活性化が図れるだろうと考えております。そういう様々な効果を期待して、この取組を進めていきたいと考えております。

徳島県議会 2022-12-15 12月15日-04号

これに対し、委員から、公共交通は、学生や免許を返納した高齢者など、ほかに移動手段を持たない方にとってはなくてはならないものである。今後も、公共交通維持存続のため、県民自分ごととして考えられる機会を設けるとともに、関係者と連携しながら、乗って残すための意識啓発利用促進を図り、地域に愛される公共交通となるようしっかりと取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。 

岡山県議会 2022-12-14 12月14日-07号

密になりやすい電車やバスから、人との接触を低減する移動手段として自転車のニーズが高まったというライフスタイルの変化が大きく関係しています。自転車をめぐってそれほどまでに、今、その存在やその価値が見直されていると言えます。 少しだけ私の身の上話をさせていただきたいと思います。 過去、大学生時代に私、寝袋を積んだ自転車をこぎまして、単身で沖縄県を除く都道府県を回った経験があります。